1. 守 裕子, 小林 純, 岡庭 高志, 中橋 弥里, 川瀬 徳一, 鳥居 和史, 有吉 誠一郎, 大谷 知行, 永田 洋久, 江澤 元, 松尾 宏, 藤原 幹生, “SISフォトン検出器を用いたサブミリ波カメラ(SISCAM)の開発”, 第7回宇宙科学シンポジウム, 相模原, 12月 (2006).
  2. 中橋 弥里, 村越 雄, 守 裕子, 有吉 誠一郎, 大谷 知行, 松尾 宏, ““, 第7回宇宙科学シンポジウム, 相模原, 12月 (2006).
  3. 山下 将嗣, 大谷 知行, “LTEMを用いたLSI故障解析技術の開発”, 電子情報通信学会電子デバイス研究会, 東京, 12月 (2006).
  4. 有吉 誠一郎, 大谷 知行, DOBROIU ADRIAN, 松尾 宏, 田井野 徹, 佐藤 広海, 清水 裕彦, “スペース天文応用を目指したサブミリ波帯STJ検出器アレイの開発”, 第7回宇宙科学シンポジウム, 相模原, 12月 (2006).
  5. 有吉 誠一郎, 大谷 知行, DOBROIU ADRIAN, 松尾 宏, 佐藤 広海, 田井野 徹, 川瀬 晃道, 清水 裕彦, “超伝導検出器アレイを用いたテラヘルツイメージング”, 電子情報通信学会電子デバイス研究会2006年度月間研究会(12月), 東京, 12月 (2006).
  6. 瀬田 孝将, 保科 宏道, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ帯における気体のスペクトル測定”, 平成18年度日本分光学会テラヘルツ部会シンポジウム「テラヘルツ分光の最先端:テラヘルツ分光で見えるもの見えないもの」, 葉山, 11月 (2006).
  7. 保科 宏道, 瀬田 孝将, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ時間領域分光法による水蒸気スペクトルの圧力広がり係数測定”, 平成18年度日本分光学会テラヘルツ部会シンポジウム「テラヘルツ分光の最先端:テラヘルツ分光で見えるもの見えないもの」, 葉山, 11月 (2006).
  8. 中島 佐知子, 保科 宏道, 山下 将嗣, 大谷 知行, 三好 憲雄, “肝癌組織のテラヘルツ分光画像へケモメトリクスの適用”, 平成18年度日本分光学会テラヘルツ部会シンポジウム「テラヘルツ分光の最先端:テラヘルツ分光で見えるもの見えないもの」, 葉山, 11月 (2006).
  9. 渋谷 孝幸, 進藤 賢治, 海老塚 昇, 大谷 知行, 川瀬 晃道, “回折光学素子VPHを用いたis-TPG光源の開発”, 平成18年度日本分光学会テラヘルツ部会シンポジウム「テラヘルツ分光の最先端:テラヘルツ分光で見えるもの見えないもの」, 葉山, 11月 (2006).
  10. 川瀬 晃道, 林 伸一郎, 山下 将嗣, 大谷 知行, 小川 雄一, “テラヘルツ波の発生と応用(依頼講演)”, 平成18年度光技術動向調査委員会, 東京, 10月 (2006).
  11. 保科 宏道, 瀬田 孝将, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ時間領域分光法による惑星・星間科学へのアプローチ”, 惑星科学と化学のあいだのクロス・トークⅡ, 神戸, 10月 (2006).
  12. 瀬田 孝将, 保科 宏道, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ時間領域分光法による水蒸気スペクトルの圧力広がり係数測定”, 日本気象学会2006年度秋季大会, 名古屋, 10月 (2006).
  13. 守 裕子, 岡庭 高志, 中橋 弥里, 川瀬 徳一, 鳥居 和史, 有吉 誠一郎, 大谷 知行, 江澤 元, 松尾 宏, “9画素サブミリ波カメラ(SISCAM-9)のASTE搭載試験”, 日本天文学会2006年秋季年会, 北九州, 9月 (2006).
  14. 佐々木 芳彰, 山下 雅弘, 大谷 知行, 岡崎 剛政, 川瀬 晃道, “テラヘルツ散乱波による封筒内の薬物の非開披スクリーニング装置”, 第67回応用物理学会学術講演会, 滋賀県草津, 8-9月 (2006).
  15. 中島 佐知子, 保科 宏道, 山下 将嗣, 大谷 知行, 三好 憲雄, “テラヘルツ分光イメージングへのケモメトリクスの適用による肝癌組織の識別”, 第67回応用物理学会学術講演会, 滋賀県草津, 8-9月 (2006).
  16. 石井 宏和, 吉村 正太, 田井野 徹, 明連 広昭, 大谷 知行, 渋谷 孝幸, 有吉 誠一郎, 佐藤 広海, 延與 秀人, 川瀬 晃道, 高田 進, “THz波検出のための基板吸収型STJ検出器の高感度化”, 第67回応用物理学会学術講演会, 滋賀県草津, 8-9月 (2006).
  17. 保科 宏道, 瀬田 孝将, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ時間領域分光法による水蒸気のスペクトルの圧力広がり係数測定”, 第6回テラヘルツ応用システム研究会「テラヘルツ波のシステム応用可能性」及びテラヘルツ関連一般, 仙台, 7月 (2006).
  18. 牧 謙一郎, Theuer Michael, 大谷 知行, 川瀬 晃道, “外部共振器を用いたフェムト秒レーザー励起によるテラヘルツ波発生強度の増大”, 第6回テラヘルツ応用システム研究会「テラヘルツ波のシステム応用可能性」及びテラヘルツ関連一般, 仙台, 7月 (2006).
  19. 佐々木 芳彰, 山下 雅弘, 岡崎 剛政, 川瀬 晃道, 大谷 知行, “封筒内の粉体検査のためのテラヘルツスクリーニング装置の開発”, 第6回テラヘルツ応用システム研究会「テラヘルツ波のシステム応用可能性」及びテラヘルツ関連一般, 仙台, 7月 (2006).
  20. 大谷 知行, “テラヘルツイメージングと安心安全への応用(依頼 講演)”, ものづくりおよび社会ニーズに関連する先端計測技術の方向性と開発戦略(ワークショップ), 東京, 6月 (2006).
  21. 瀬田 孝将, 保科 宏道, 笠井 康子, 寶迫 巌, 大谷 知行, “テラヘルツ時間領域分光法による水蒸気のスペクトルの圧力広がり係数測定”, 第12回大気化学討論会, 山形, 6月 (2006).
  22. 佐々木 芳彰, 大谷 知行, 川瀬 晃道, “” FRSシンポジウム2006, 和光, 5月 (2006).
  23. 佐々木 芳彰, 大谷 知行, 山下 雅弘, 川瀬 晃道, “テラヘルツ散乱波による封筒内の粉体検査のためのプロトタイプ装置の構築”, 理研シンポジウム「理研・分子研合同シンポジウム: 第3回エクストリームフォトニクス研究」, 和光, 4月 (2006).
  24. 牧 謙一郎, THEUER MICHAEL, 大谷 知行, 川瀬 晃道, “外部共振器を用いたフェムト秒レーザー励起によるテラヘルツ波発生効率の向上”, 理研シンポジウム「理研・分子研合同シンポジウム: 第3回エクストリームフォトニクス研究」, 和光, 4月 (2006).
  25. 有吉 誠一郎, “超伝導検出器リニアアレイを用いたテラヘルツイメージング”, 第53回応用物理学関係連合講演会, 東京, 3月 (2006).
  26. 牧 謙一郎, THEUER MICHAEL, 川瀬 晃道, 大谷 知行, “外部共振器を用いたフェムト秒レーザー励起によるテラヘルツ波発生強度の増大”, レーザー学会学術講演会第26回年次大会, さいたま, 2月 (2006).
一般講演(国内会議・2006年)