発表年

2024 / 2023 / 2022 / 2021 / 2020 / 2019 / 2018 / 2017 / 2016 / 2015 / 2014 / 2013 / 2012 / 2011 / 2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006

2024年

  1. [解説] 本多俊介, 末野慶徳, 田中智永, 辻井未来, 沓間弘樹, 服部誠, 鈴木惇也, 美馬覚, 田島治, 大谷知行, 村山洋佑, 李豪純, 石崎悠治, 永井誠, 久野成夫 “超伝導センサーMKID による天文観測〜電波天文と宇宙背景放射〜”, 低温工学, 59, 1, pp. 34-42 (2024).

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2023年

  1. [総説] 大谷知行, “総論〜テラヘルツセンシングとBeyond 5G/6G の動向について,” 月刊OPTRONICS 2023年6月号, 特集「テラヘルツ波の実用化技術の進展と応用展開」, pp. 66-70 (2023).
  2. [総説] 大谷知行, “テラヘルツ技術のさらなる実用化に向けて,” テラヘルツテクノロジーフォーラム通信, 20, p. 1 (2023).
  3. [総説] 大谷知行, Feng, C. H., 小川雄一, “テラヘルツ波を用いた食品計測技術の現状と展望,” 分光研究, 71, pp. 189-191 (2023).
  4. [総説] 大谷知行, 彌田智一, “藻類由来金属微小コイル分散を用いたギガヘルツ・テラヘルツ帯電磁波吸収材料”, 月刊機能材料, 43, 3, pp.7-12 (2023).

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2022年

  1. [総説]大谷知行, 碇智文, 佐々木芳彰, “周波数掃引連続波レーダーを用いたテラヘルツ波イメージング”, レーザー研究, 50, pp. 468-472 (2022).
  2. [書籍]大谷知行, “第7章 安全安心・非破壊検査応用, 第1節 総説”, テラヘルツ波産業創成の課題と展望 (監修:斗内政吉), pp.254-260 (2022).
  3. [書籍]大谷知行, “第7章 安全安心・非破壊検査応用, 第2節 テラヘルツレーダーと安全安心応用”, テラヘルツ波産業創成の課題と展望 (監修:斗内政吉), pp.261-271 (2022).

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2021年

  1. Feng C.-H., Otani, C., García-Martín, J. F.: “Flavonoids as a starting point for therapeutics against COVID-19: Current state of the art research advances,” The Book of Flavonoids (2021).
  2. 保科宏道: “第Ⅰ部 第1章 Basic concept:テラヘルツ光の科学の基礎概念,” 赤外線の化学利用 近赤外からテラヘルツまで(日本化学会 編), 化学同人 (2021).
  3. 保科宏道: “第Ⅰ部 第2章 Interview:フロントランナーに聞く,” 赤外線の化学利用 近赤外からテラヘルツまで(日本化学会 編), 化学同人 (2021).
  4. 保科宏道: “第Ⅱ部 第11章 生体高分子のTHz光照射影響,” 赤外線の化学利用 近赤外からテラヘルツまで(日本化学会 編), 化学同人 (2021).
  5. [対談記事] Feng C.-H., Moravec, E., Nanut, T., Raducha, T., Reshef, O., Sivakumar, C., Williams, L.N. A.: “The spectrum of early career physics,” Nat. Rev. Phys. 3, pp. 772-776 (2021).
  6. 椴山誉: “テラヘルツOCTによるインフラ構造物壁面検査技術の開発,” 光アライアンス, 2021年12月号 (2021).
  7. 保科宏道: “テラヘルツ分光で見る高分子の構造とダイナミクス,” 高分子, 70, pp. 436-440 (2021).
  8. 大谷知行: “テラヘルツ波センシング・イメージング技術と応用,” 表面技術, 72, pp. 429-432 (2021).
  9. 大谷知行: “二重の変革の時期を迎えて,” テラヘルツテクノロジーフォーラム通信, 19,  1 (2021).

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2020年

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2019年

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2018年

  1. 布施 則一, 保科 宏道, 小笠原 昌和, “研究調査委員会 レポート:テラヘルツ波を用いた非破壊検査技術調査専門委員会”, 電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌), Vol. 139, No. 8, pp.610-613, (2018).
  2. 保科 宏道(テラヘルツ波を用いた非破壊検査技術調査専門委員会), “テラヘルツ技術の進展と非破壊検査技術”, 電気学会技術報告, 第1432号, (2018).
  3. 八重柏 典子(電磁界の健康リスク分析調査専門委員会), “電磁界の健康リスク分析の動向”, 電気学会技術報告, 第1437号, (2018).
  4. 八重柏 典子(総務省 生体電磁環境に関する検討会 先進的な無線システムに関するワーキンググループ) “先進的な無線システムに関する電波防護について”, 報告書, (2018).

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2017年

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2016年

  1. 大谷知行, “テクノロジトレンド〜テラヘルツ技術の最新動向〜”, オプトニューズ, vol. 10, no. 6, pp.31-33, (2016).
  2. 保科宏道, “テラヘルツ光照射で誘起される高分子構造の変化”, 化学工業, 68, 195-201, (2017)

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2015年

  1. 保科宏道, 林朱,大谷知行,上野茂昭,小川雄一: “Potential of Terahertz Imaging and Spectroscopy for Monitoring Frozen Foods”, 冷凍, 419-426, (2015).
  2. 保科宏道, 鈴木晴,山本茂樹,矢嶋摂子: “テラヘルツ振動分光から見えるソフトマテリアルの構造と水素結合”, 応用物理, 第84巻, 第6号, 525-529, (2015).
  3. (招待論文)大谷知行: “総論 -テラヘルツ技術の最前線-”, オプトロニクス, 2015年9月号(Vol.34, No.405)pp.60-64, (2015).
  4. (招待論文)大谷知行, “テラヘルツセンシング・イメージングと産学官連携による研究開発,” 産学官連携ジャーナル 2015年11月号, pp.16-20.

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2014年

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2013年

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2012年

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2011年

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2010年

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2009年

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2008年

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2007年

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2006年

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著書、解説など